ステンカラーコートにマフラーを合わせる理由と合わせ方のポイント

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瞬です。

春秋のコートは種類がたくさんありますが、その中でもステンカラーコートは定番中の定番ですよね。

 

とりあえず1着はクローゼットに潜ませているって人が多いと思います。

着こなしも他のコートと比べると簡単で、とても良いアイテムです。

 

今回は、そんなステンカラーコートの着こなしをさらにもう一段ランクアップさせるテクニックについて解説したいと思います。

「ステンカラーコートにマフラーを合わせる」というテクニックですね。

 

 

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ステンカラーコートにマフラーを合わせる理由

おしゃれにある程度詳しい人だと、「コートにマフラーっていうと、チェスターコートとかじゃないの?」って思うかもしれません。

確かにチェスターコートにマフラーを合わせるのは定番ですが、チェスターコートとはマフラーを合わせる「目的」が違うんです。

 

チェスターコートは襟元のV字部分を隠すためにマフラーを使います。

この辺りはまた別記事で解説しますね。

 

一方、ステンカラーコートの着こなしのポイントとして、「フォーマル感を減らす」っていうのがあります。

ステンカラーコートにマフラーを合わせる目的は、あくまで「カジュアルダウン」なんですね。

 

ステンカラーコートはビジネスウェアとしても定番なため、街着として着るにはフォーマル感が強くなりがちです。

そこで、マフラーを使って上手くカジュアルダウンすることで、街着としても馴染むようにしたいってわけですね。

 

 

ステンカラーコートとマフラーの合わせ方のポイント

では、実際にステンカラーコートにマフラーをどう合わせればいいのかを解説していきたいと思います。

これから解説することは、メンズファッションの掟その壱、「モノトーン+1色」がベースになっています。

なんだそれ?って人はまず、別記事を一読してください。

この掟を理解すれば、あとは自分で考えながら自由自在にコーディネートをすることも可能になります。

 

今回は、ダークカラーのマフラーを合わせる場合とライトカラーのマフラーを合わせる場合に分けて解説しますね。

 

ダークカラーのマフラーを合わせる

こちらは、難易度ベーシックです。初心者にもおすすめです。

ダークカラーといっても、原色系の派手な色以外をほとんど含めていますので、ほとんどの場合はこっちになりますかね。

 

http://wear.jp/echo29/8827649/

例えば、赤は赤だけどこういう限りなく黒に近い赤。

こういうアクセントを一つ入れるだけで、ステンカラーコートのフォーマル感はいい感じに抑えられますし、決して派手な色ではないのでコーデが崩れてしまうこともない。

 

http://wear.jp/kengoogle/8800772/

グレーなんかも良いですよね。

グレーはほぼモノトーンと同じ使い方ができるので着こなしは簡単だけど、しっかりアクセントも付けてくれる。

 

見出しにはダークカラーと書きましたが、「地味目な色」と言った方が正しいかもしれませんね。

地味というとあまり良いイメージはしませんが、「地味」には他の「派手」なアイテムを引き立ててくれる脇役っていうとても大事な役割があります。

「引き算のコーディネートをしろ。」なんて言葉がありますが、これは「派手なアイテムを足し算ばかりしてないで地味なアイテムで引いてあげることが大切。」って意味なんですね。

 

ライトカラーのマフラーを合わせる

先ほどのダークカラーを地味と言うなら、こっちはいわゆる派手な色ですね。

赤、青、黄、緑などの原色系のカラーです。

「ステンカラーコートのフォーマル感を減らす」という意味ではダークカラーで十分なんですが、もう少し挑戦したい人はライトカラーもおすすめです。

 

http://wear.jp/hiraogi0913/8555209/

かなり明るめの赤ですが、上手く着こなせている例です。

個人的にはインナーの紺がちょっと惜しいかなって思いますけどね。

 

こういうカラーのマフラーを合わせるポイントは、「他のアイテムはできる限りモノトーンに徹する」ことです。

他のカラーまでライトカラーにしてしまうと、主役が多すぎてごちゃごちゃしてしまいますからね。

これが「モノトーン+1色」の本質でもあります。

 

http://wear.jp/mini2107/9032774/

なかなか挑戦的なコーデですね。

正直、このカラーのマフラーが似合う人はなかなかいません。

ですが、街で歩いていたら間違いなく目を引きますよね。

 

そういう風にファッションにインパクトを求める人も中にはいますし、イメージカラーがこの色だから、なんてのも素敵ですよね。

決して無難なファッションではないですが、こういうコーデが似合っている人を見ると、自分のファッションが確立してるんだなぁと思いますし、僕は好きです。

 

 

柄物はどうなの?

また、マフラーだと無地のものより柄物の方が多かったりしますよね。

メンズコーデでは基本的には無地を推しますが、マフラーは元からアクセントやカジュアル感を狙っているものなので、柄物も全然ありです。

ただ、当然限度はあります。

 

http://wear.jp/ships_1905m/5370788/

ここまで派手な柄になるとどう他のアイテムでカバーしても派手なコーデになります。あまりにも主張が強すぎますね。

 

http://wear.jp/utgram/8585823/

これくらいならいい感じにコーデにアクセントを加えてくれて良いですね。

ですが、もちろん柄物を取り入れる場合は、他のアイテムは無地で徹底してくださいね。

ファッションは、バランスが最も重要なんです。

 

 

まとめ

少し難しい話になってしまいましたかね。

ですが、基本は「モノトーン+1色」です。これ外してメンズファッションは語れません。

 

マフラーは上手く使えば小顔効果なんかも狙えますし、メンズの小物としてはとても優秀なアイテムです。

彼女からのプレゼントのマフラーなら尚のこと最高なんじゃないかと。笑

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