瞬です。
何事も、「マネ」から始まります。
ファッションも同じで、手っ取り早くおしゃれになりたいなら、まずはおしゃれな人のコーデをマネすることから始めるのがもう間違いない。
それができたら、あとは研究、研究、研究・・・。
おしゃれな人たちに共通するコーデの「特徴」を見極めることです。
そして僕は、見つけました。
この記事を読むとどうなる?
毎日のコーディネートを考えるのがグッと楽になる。
「おしゃれなメンズのボトムスほぼ黒スキニー」説
ネットでおしゃれなコーデのスナップ写真を眺めているうちに、気づいてしまった。
ってやつ。
こうなると、理系人間の僕は理由を考えないと気が済まない。
黒スキニーって、めちゃくちゃシンプルなアイテムですよね。デザインは確かにかっこいいけど、別に何か特別な特徴があるわけでもない。
なぜこのアイテムはここまで人気があるのか。
「おしゃれなメンズのボトムスほぼ黒スキニー説」
自分なりに検証してみました。
その理由は、むしろそのシンプルさにあったんですよね。
黒スキニーはどんなコーデにも合わせられる
ファッションって、結局「アイテムとアイテムの組み合わせ」なわけです。
どのアイテムとどのアイテムが合うか合わないか、これだけなんです。
でもおしゃれ初心者にとっては、それが難しい。分からない。
トップス、アウター、ボトムス、靴、小物類・・・。
パーツが多すぎて、どこをどう合わせれば良いかが分からないんですよね。
ここで出てくるのが、黒スキニー。
黒スキニーは、そんなおしゃれを嗜む人なら誰しもが抱く悩みを一発で解決してくれる超優れものアイテムなんです。
なぜなら、「黒スキニーはシンプルすぎてどんなアイテムにも合わせられる」から。
つまり、たくさんあるパーツの中から、ボトムスを「消せる」んですよね。コーディネートの際に考える必要がなくなる。
コーデの半分を占める下半身が最初に決まると、本当にコーデを考えるのがグッと楽になります。
とりあえず黒スキニー穿いてこういうめちゃくちゃベーシックなコーデを作ることもできるし、
こうした少しクセのあるコーデにも対応できる。
もちろん普通の春秋コーデにも黒スキニーは大活躍します。
なんて言うんでしょうか。この万能さなんですよね。
黒のスキニーさえ持っていれば、もはや他のボトムスを買う必要がなくなってくる。
コーデを考える手間が省けるのはもちろんですが、経済的にも優しいってわけですね。
メンズのボトムスは細身のシルエットがベスト
このコーデと、
このコーデ。
正直、勝負になりませんよね。
まぁコーデ全体のアイテム選びや配色なんかももちろん違うんですが、一番の原因は間違いなくボトムスでしょう。
ダボダボのボトムスは、それだけでコーデを台無しにします。
結局メンズのボトムスは、スキニーのような細身のシルエットがベストの選択肢になるんですよね。
5万本以上売れているコスパ最強の黒スキニーを紹介する
黒スキニーのようなシンプルなアイテムは、アイテムそのものの「質」が命です。
当然ですが、黒スキニーならなんでもいいってわけではありません。
ということで、僕が愛用しているコスパ最強の黒スキニーを紹介しておきますね。
もしもまだ黒スキニーを1本も持っていないなら、まずDCOLLECTIONの黒スキニー を手に入れてください。
特におしゃれ初心者の方は、ボトムスをこれに変えるだけで格段に第一印象が良くなります。
この黒スキニー、5年以上に渡って改良が繰り返されていて、「黒スキニーと言えばDコレ」と言われるくらいとにかく評価が高い。
価格帯も、スキニーとしてはコスパ最強ですね。スキニーは質が命なので、あまりに安すぎるものは使い物になりません。
最近「30〜40代」向けに大幅なリニューアルがあったんですけど、
- 少し余裕を持たせたシルエットで、足が太めでも穿きやすい
- 生地に「光沢感」がプラスされて、今風な雰囲気に
正直言ってこれ、「別に年齢関係ない」です。単純に昨今のメンズファッションのトレンドに合わせて正統進化してますね。
僕はむしろこの黒スキニーを、「10〜20代」の男性にこそ試してほしい。一気にコーデが大人っぽくなります。
特に僕がDコレをおすすめする一番の理由は、何と言っても購入後8日間は無料で返品ができるところです。
つまり、とりあえず家で試着してみて、気に入らないなら無料で返品しちゃえばいいんです。
他の通販サイトでも返品できるところはありますが、送料を全額負担してくれるショップは僕の知る限りここだけですね。
\無料で8日間お試し/
Amazonアカウント使える
まとめ
まぁなんていうか、こうダラダラと話してきましたが、この記事で言いたいこと。
メンズファッションは黒スキニーから始まる。
当然おしゃれ中級者くらいになってくると他のボトムスも使い始めますが、初心者のうちは是非こいつの万能さを実感してもらいたい。
実際、ネットにコーデを挙げるようなおしゃれ上級者のメンズたちですら黒スキニー穿きまくってるわけですから、持っていないのは論外ってわけです。