瞬です。
スキニーは、昨今のメンズファッションにおいては、とても重要な役割を持っています。
特に黒スキニーは、
「メンズのボトムスは黒スキニー以外必要ない。」
って言う人も多いくらい、コーデの要となるアイテムなんですね。
となると、おしゃれなメンズならある程度こだわりを持って、質の良いスキニーを1本は持っておきたいところ。
ここで、よくある質問が1つ。

今回は、スキニーは裾上げをするべきである理由と、裾のおすすめの長さについて、分かりやすく解説していきたいと思います。
この記事を読むとどうなる?
基本的にスキニーは裾上げをするべきである理由
普通のチノパンやジーパンなどを買うときは、大抵の人は裾上げをしますよね。
なぜなら、お店で売っているパンツの裾は長めに作られているから。
長いのは裾上げすればいい話ですが、短いのはどうしようもありませんからね。
足が長い人にも買ってもらえるように平均より長く作られているので、基本的には裾上げをすることが前提なわけです。

http://wear.jp/samaru/6319483/
わざとなのか気にしていないだけなのかは知りませんが、なぜかスキニーは裾を余らせて履いている人がとても多い。
確かに、レディースでスキニーがトレンドになった当初は、「くしゅくしゅスタイル」なんて言って、こういう履き方がメジャーでした。
ですが、そんなのはもう何年も前の話ですし、そもそもメンズでくしゅくしゅって。
はっきり言って、ダサい。
ということで、スキニーも他のボトムスと同じように、店員さんに頼んで裾上げをしてもらいましょう。
既に買って何回か履いてしまっていても、お店によっては持って行くと裾上げしてもらえるので、一度聞いてみることをおすすめします。
ネット通販で裾上げがいらない黒スキニーを紹介する
ただ、そもそも「なんで裾上げ前提なんだよ」って思いません?僕も思います。
できることなら、買ったそのままでばっちり裾まで合っていてほしいですよね。

出典:D collection
そんな僕と同じで面倒臭がりな方は、D collectionの黒スキニー にしておけば全て解決します。
わざわざショップに行かなくても、ネット通販で完璧な丈感の黒スキニーが手に入ります。
Dコレの黒スキニーは、他と比べてサイズ感へのこだわりが群を抜いている。
徹底的にサイズ感にこだわっているため、裾上げをしなくても丈がぴったり合うんですよね。
これがユニ○ロとかだとそうはいかない。ウエストや太ももにサイズを合わせると、裾が異様に長くなる。裾上げ無しなんて使い物になりません。
しかも最近のリニューアルで、「標準丈」と「短め丈」の2種類の丈から選べるようになりました。
基本は標準丈で問題ないですけど、自分の好みに合わせて微調整できるのは嬉しいですね。
万が一サイズが合わなくても「サイズ交換・返品無料」なんで、まずは気軽に試してみてください。もし気に入らなければ、即返品しちゃってもOKです。
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